top of page
アンカー 1

Q1.女性専用ですか?

基本的には、女性の方限定のサロンとなっております。

ご家族や、ご友人などご紹介制でのみ男性の施術も承っております。初診の方でも、女性の方とお二人でお越しいただく場合は、施術可能です。

Q2.予約はどのように取ればいいですか?

①24時間ネット予約②e-mail ③LINEから承っております。

いずれも初めての方には、ご予約が確定した後、ご予約日の3日前になりましたらサロンの住所をお伝えいたします。ご記載いただくメールアドレスにお間違いないようよろしくお願いいたします。前日までに連絡がない場合は、お手数ですがLINEか、こちらまでharikyu.yuragi@gmail.comお知らせください。

Q3.健康保険は使えますか?

保険診療は行っておりません。当サロンでは、全身の治療を基本として行っており、治療部位が限定されてしまう保険診療内では十分な施術が困難あるため自費での施術のみとなっています。

Q4.どのような服装で行けばいいですか?

こちらで、鍼灸専用のお着替えをご用意しております。

セルフケアお灸講座でお越しの際は、肘下や膝下が出やすい服装ですと便利です。

Q5.当日の予約も可能ですか?

当日のご予約でも、承っております。

その場合は、ネット予約からではなく、E−mail[harikyu.yuragi@gmail.com]からかLINEからお問合せください。

Q6.子供連れでも大丈夫ですか?

お子様も一緒にお越しいただいても大丈夫です。

おもちゃや本などで遊んで待っててもらうことも可能です。

お気軽に事前に、ご相談ください。

Q7.駐車場はありますか?

お車1台分の駐車スペースがございます。日時によってはまれに、停めることができない場合もございますので事前にお知らせください。(その場合、近くのコインパーキングのご利用をお願いしております)

アンカー 2

​施術について

Q1.どんな症状が鍼灸は効果的ですか?

慢性的な首・肩こり・腰痛をはじめ、急なお身体の痛み、五十肩、膝の痛み、股関節痛などの関節の痛み、痺れを伴う神経症状なども鍼灸は効果的です。また、身体が重だるい、気力が湧かない、疲れやすい、夜眠りづらい、などといった不調や、生理痛、PMS(生理前症候群)、顔がほてる、汗をかきやすい、息切れ・動悸がするなどの更年期障害といわれる女性特有のお悩みにも対応しております。

Q2.鍼は痛くないですか?

鍼と聞くと注射針のようなイメージをするかと思いますが、髪の毛ほどの細さになっており、先端が丸みを帯びている構造になっているのでほとんど痛みを感じません。ですが痛点という箇所にまれに当たったり、お身体の調子が悪いと痛みを感じる場合もあります。​また、鍼が刺さるとズーンという鈍い思い感覚があります。これは、鍼特有の“響き“というもので、コリがきつい箇所やツボに当たると感じやすいです。その都度、調整しながらすすめてまいります。

Q3.お灸は熱くないですか?

当サロンで使用する主なお灸は、台座灸といい、火が直接肌に触れないものを使用しております。じわじわと温かさが感じるものです。ですが、熱さの感じ方は個人差があるので、その時その時に感じ方をお聞きしながらお灸を行っていきます。「熱ければ熱いほど効果がある」と思われがちですが、少しの温かさでもお灸は十分からだの内部にはたらきかけてくれます。事前に説明をしながら行っていきますのでご安心ください。

Q4.吸玉は痛くないですか?

​吸引しはじめは、皮膚を引っ張られるような少し痛い感覚がありますが、徐々に皮下と筋肉の間に血流が行き渡り、緩んでいくと痛みを感じなく心地よく感じてきます。お一人お一人の感覚をお聞きしながら、適切な刺激で行います。

Q5.美容鍼はメイクしたまま受けれますか?

美容鍼は、メイクしたままで受けていただけます。施術後は、メイクがよれてしまう場合もあります。こちらではメイク道具はご用意しておりませんので、必要な方はメイク直しできるものをご持参ください。

Q6.施術はどのくらいの頻度がいいですか?

症状やお身体の状態によって一人一人ペースは違いますが、痛みが強い場合は1週間に1度、症状が落ち着いている方は2週間に1回が鍼灸治療を受けていただくのが理想的なペースです。継続することでからだの状態が安定していきますので、最低でも月に1回の施術をお勧めいたします。患者さんのご希望とお身体の状態とを相談しながらご提案させていただきます。

Q7.生理中でも治療は受けれますか?

生理中でも施術を受けていただけます。生理中の辛い痛みなどはとても鍼灸治療が効果的です。また、生理不順やPMS(生理前の気分の浮き沈み、身体や気持ちの不調など)といった症状も対応しております。

Q8.治療の次の日がだるいのですが、

どうしてですか?

医学的には、好転反応といい、身体が治っていく方向に向かうときに一時的に症状が悪化したり、だるくなったりすることをいいます。正常な身体の反応ですので、2、3日後から症状が軽くなってくることが多いです。あまり強い反応が出過ぎないように刺激の調整は行っております。

アンカー 3

Q1.お灸はいつしたら良いですか?

​入浴前後、食事前後30分ほどは避けて行ってください。場合によっては、お灸をして体がだるくなったりすることがあります。なるべくリラックスできる時間帯がおすすめです。

Q2.お灸は1回にどのくらいしてもいいですか?

​1つのツボに2〜3個程度まで。ツボは3ヶ所程度を目安に心地よい温かさを感じる範囲内でやりましょう。​たくさんやったからといって効果が上がるわけではありません。

​セルフお灸について

Q3.お灸をした日に

してはいけないことありますか?

​お灸をした直後に激しい運動などは控えるようにしてください。お灸や鍼灸の後は 副交感神経が優位になりリラックスモードになりますのでできるだけゆったり過ごすことをおすすめします。

Q4.お灸は火傷しませんか?

​いつもは大丈夫でも、その日の気候や体調、お肌の状態によって火傷(水疱)が生じることもあります。熱いなと感じたら、すぐ外すようにしましょう。

Q5.お灸をしてはいけない場所は

ありますか?

​怪我や捻挫などで腫れているところ、熱を持っているところ、お顔や膝の真裏などの皮膚が比較的薄いところは水疱を生じやすいため避けるようにしてください。

bottom of page